帯を洗ってみる
- kou884h
- 2024年9月2日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年9月15日
先日、 浴衣の洗い方を ブログに書いたら、帯はどうするの?と知り合いに聞かれたので、帯についても書いてみます。
家庭で洗えるのは ポリエステルなどの 化学繊維です。
正絹やなどは難しいので着物クリーニングの専門店にお任せしましょう。今でこそ、洗濯技術も進化していろいろな素材が洗えるようになりましたが、昭和30年代くらいまでは帯は洗わないもの、洗えないものという感じだったようです。今でも、箔を使ったり、螺鈿細工の帯は業者さんでも洗わないやり方で処理するそうです。この辺りは専門家ではないではっきりしたことは言えませんが・・・・。
今回は浴衣などに締めたポリエステルの半幅帯、名古屋帯にの洗い方です。
あくまで、私のやり方ですので、試される方は自己責任でお願いいたします。
花火大会。ビアガーデンなどで帯に汚れがついてしまったり、白っぽい帯がなんとなく汚れて気になる事って結構ありますよね。お醤油や焼き鳥のタレなどのシミは食器洗い用の洗剤をシミの部分にかけて軽く叩いてから おしゃれ着洗いの洗剤でやさしく押し洗いしてください。 化学繊維の場合、これで大体の汚れは取れてくれます。
すすぎ終わったら、薄めに糊付けします。軽くたたんでバスタオルなどに包み脱水をかけます。
次に陰干しにし、最後に当て布をしてアイロンをかけます。もう一度、軽く干して湿気を飛ばしてからたたんでしまいます。
私はポリエステルの白い夏の名古屋帯を持っているのですが、白い色は汚れが目立つので、このやり方で洗っています。絹製の博多献上や帯芯が効いた麻の帯などには適さないのでご注意下さい。




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