補正
- 2015年11月11日
- 読了時間: 2分

着物を着る時や着せてもらった時、タオルや補正下着のせいで窮屈な思いをした経験がある方も多いのではないでしょうか?
着物を着る機会の多い方に話を聞くと、補正はそれほどしていない人が多いようです。
それでも、着物姿はすっきりしていて素敵です。
補正は着物姿がスッキリと美しく見えるためと着崩れを防ぐために行うものですが、体型によって補正の仕方はいろいろです。
目標とするのは凹凸のないなだらかなラインにすること(コケシのように)、洋服の時とは逆になります。
おすすめの補正アイテムは和装ブラジャーです。
グラビアアイドルのように胸とウエストサイズの差が大きい人は、胸にあわせて、ウエストにタオル巻いて補正すると太いコケシになってしまいますが、和装ブラジャーという胸をおさえる補正下着を使うと使うタオルも少なくて済むので細いスマートなコケシになります。
胸がないから補正は必要ないと思ってる方がいますが、痩せていても体の線はなだらかではないので和装ブラジャーは使った方がいいと思います。
その場合は和装ブラジャーの中に薄いタオルなどを挟むとキレイなラインになります。
特に着物姿で帯の上に胸がかぶさってるのは見苦しいので、無ければスポーツブラ(カップの入っていない物)でも代用できます。
和装ブラジャーをしてもブラの下に凹凸がある場合はタオルなどを挟むといいです。
タオルを腰紐や伊達締めでしめる方法でもいいです。
この時、補正タオルが下腹までかかるとお腹ポッコリに見えてしまうのでご注意ください。
もう一つ、腰に腰パッドを当てると帯のおさまりも良くなります。
特に浴衣は、後ろのおはしょりが目立つのでスッキリさせたいですね。
改まった席ではしっかりと補正をしますが、カジュアルな場面では補正をしすぎると窮屈で動きづらいので、必要最低限の少なめな補正がいいと思います。ほとんどの人は和装ブラジャー、タオル、腰パッドで十分だと思います。
和装ブラジャーといっても値段も¥2,000〜¥8,000くらいまであり。素材もいろいろです。
問題は試着させてもらえないことが多く、何度か失敗しました。
値段はそんなに高くなくてもいいので伸縮性のある素材がいいと思います。
体型にあった補正ができると同じ着物でも見栄えが、ぜんぜん違いますよ!
💛次回は半襟付け
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